検索連動型広告の入門編

検索連動型広告を上手に利用していくためには・・・?

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ネットビジネスを始めると、検索キーワードなども意識するようになります。

前にもお話しましたが「ウエディング」と「ウェディング」の違いです。
いわゆる「表記の揺れ」ですが、ことばを少し工夫して、検索結果画面に表示される件数が減ることを期待するのです。

また、まぎらわしいことばに「ティーバッグ」「ティーパック」「ティーバック」がありますね。
3番目の「ティーバック」は下着のことですが、ほかはお茶の小袋入りを意味します。

検索サイトを利用する人のなかには、正式名称まで深く意識していない人もいるため、その人たちを対象にすることも、検索連動型広告の特徴です。

このように、検索連動型広告のキーワードは日常の些細なことがヒントになります。


なんらかの情報を調べるとき、できるだけ早く目的にたどり着きたいために、関連するキーワードを組み合わせて絞り込みをします。

たとえば、スイーツ情報を知りたいとき、「ロールケーキ」「パイ」など具体的な種類を入力します。
また、産地がわかっている場合は地名を入力します。

「訳あり食品」に人気がありますが、単なる「訳あり食品」よりも「訳あり おかき」というふうに絞込みをすることもできます。

検索連動型広告
の広告文をつくるときは、消費者の立場になって考えてみると、思わぬヒントがみつかります。

ネットビジネスを始める前は、検索連動型広告の意味を知らなかった人が多いと思いますが、いま一度、消費者目線に立ち返ることも大切ですね。


検索連動型広告にとって大切なことは、魅力的なキーワードを選ぶことです。
そのことは、これまでもお話しましたが、どきっとするようなキーワードは、まだまだたくさんあるのです。

また、検索連動型広告の文字として表記する場合と、自分の耳で聞いた場合とは、感じ方も違ってきます。

もちろん、その場所にもよります。
あるドラッグストアで買い物を済ませ、店を出ようとしたときです。
「おいしいコーヒーをどうぞ!」と、店員さんに紙コップ入りのコーヒーを勧められました。

これが飲食店やスーパーの試食コーナーならまったく違和感がないのですが、場所が場所だけに驚きました。
また「おいしいコーヒー」ということばの響きにも新鮮さがありました。


検索連動型広告で成果をあげるためには、検索結果画面の上位にランクインすることが大切です。

私たちがなんらかの調べものをするとき、関連するキーワードを入力しますが、検索結果画面をみてアクセスするページには限りがありますね。

たとえ、何万件ものサイト数があっても、実際訪れるサイトは限られています。
満足できなかったら、別の検索キーワードを入れて再検索するということも多いですね。

せっかくつくった自分のお店も、存在を知ってもらわない限り売上には結びつきません。
そのためには、やっぱり検索キーワードが重要な鍵をもっています。

ひとつのキーワードだけでなく、複数のキーワードを組み合わせるなど、検索連動型広告にはいろいろな工夫をしましょう。


◆平賀正彦

平賀正彦

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